元日特別号で、新宮市出身のプロ野球・広島の森浦大輔投手を特集し、読者からも反響をいただいた。昨季はキャリアハイの成績を残し、11月には侍ジャパンに選ばれ韓国との強化試合に登板するなど、フル回転で走り抜いた。疲れが心配されるが、12月に電話取材させてもらった際には、「大丈夫です」ときっぱり。オフシーズンは例年より短めだったが、年末年始は家族で帰省してリフレッシュできたようだ。
スポーツ紙で、森浦投手が6日、自主トレの様子を公開したという記事が出ていた。本拠地マツダスタジアムの屋内練習場で始動。昨季は60試合に登板したが「まだ、いけたんじゃないかな」と余力を残してシーズンを終えたとし、今季はキャリアハイ更新を誓ったとのことだ。
本紙の取材でも話していたが、平均球速を昨季の148キロから今季は150キロ超えを視野に入れる。その分、魔球チェンジアップも一層生きる。勝ちパターンとして、6年目の今季も鉄腕ぶりを発揮してくれそうだ。
チームの目標はもちろん優勝。クライマックスや日本シリーズで登板する姿をぜひ見たい。
【F】
