紀北町体育協会主催の第18回紀北町民駅伝大会が23日に開かれ、25チーム125人が出場。4月上旬並みの陽気の中、選手たちが声援を受けながら長島のまちなかを駆けた。
町役場をスタートとゴールとし、赤羽川沿いや紀北中、多目的会館、紀伊長島駅などを通過するコース。当初は2月8日の予定だったが、諸般の事情で延期になった。また、今回は工事の影響で2区の一部のコースが変更となった。
大会にはオープンの部に11チーム、一般の部に9チーム、中高生男子の部に3チーム、中高生女子の部と小学生の部に各1チームが参加。開始式では、同協会の井谷哲会長が「それぞれのチームの目標を目指してほしい。健闘を心から祈念する」と呼び掛けた。
一般の部では、柳田大作戦が1区の小川潤也さん、5区の東翔万さんが区間新を記録し、ほかの走者も区間新に迫る快走を見せて27分55秒で優勝。アンカーとしてゴールテープを切った東さん(関西福祉大学1年)は「沖縄での合宿明けだったのでコンディションもよく走れた。いろんな人が声をかけてくれて気持ちよく走れてうれしかった」と笑顔で話した。
オープンの部では大台陸上クラブSが、紀伊長島に感謝チーム尾鷲を振り切って優勝。こちらも1区で谷口大樹さん(大台陸上クラブE)、5区で出口来維さん(大台陸上クラブS)が区間記録を更新した。
中高生男子はORITOJr.、中高生女子はどっこい湘南乃風、小学生の部は紀伊長島ミニバスAが優勝した。
上位入賞チームのメンバーなど詳細は後日掲載する。
