「昭和100年」を記念した硬貨が販売されることになった。純銀製で直径は40ミリ。500円玉が直径26.5ミリなので、大きい。
表面は、戦後復興や高度経済成長を象徴する新幹線(おそらく0系)や東京タワー、高速道路と、昭和の人々や「昭和100年関連施策ロゴデザイン」を組み合わせたデザインでカラフル。
額面は1000円だが販売価格は税込み3万4800円。発行枚数は4万枚で今後造幣局で受け付ける。十中八九、抽選になると思われる。
直近の貴金属類の高騰の影響か価格が上がっている。3月に申し込みが締め切られた、同じ純銀31・1グラムの吉野熊野国立公園の記念銀貨は1万6400円だった。
同じ昭和でも前半と後半で印象ががらりと変わる。デザインされているのは「古き良き昭和」といえるだろう。激動の昭和の中でも、戦前、戦中という時代があったことも忘れてはならない。29日は「昭和の日」である。昭和時代は天皇誕生日だった。記念式典が行われる予定という。
(M)
