尾鷲市の新野球場が完成間近で、愛称の募集も締め切られる。運用開始は夏ごろで、そこからは積極的に活用していくべき。もちろん竣工式は行うとして、異例の対応になるものの、大々的な催しはプロ野球のオフシーズンまで延期し、尾鷲市出身の3選手を招待できないか。
もちろん尾鷲でのスリーショットが見たいファンの気持ちもあるが、それ以上にこれよりも効果がある新球場のPR方法は存在しない。3学年連続のプロ野球選手輩出と新野球場が重なったのは好機であり、招待する名目にもなる。
3人は関西、東海、関東と地域もばらけた。特に東海と関西は大会誘致や合宿で最も誘客を図りたい地域でもあり、関東は人口が多い。テレビ放送やスポーツ新聞に載ればネットにも新球場の名前が残る。まさしく尾鷲の財産である。
WBCの陰に隠れているが、プロ野球のオープン戦が始まっており、3人とも今シーズンの活躍に期待がかかる。今年こそ、尾鷲出身者対決が見てみたい。
(R)
