アメリカとイランによるイスラエルへの攻撃に端を発し、ガソリンの高騰が始まった。イランの新しい最高指導者はホル厶ズ海峡の封鎖を継続するとしており、先行きが見えないのが不安だが、政府は備蓄石油の放出を表明している。
大義や外交の話を論じるつもりはなく、ガソリンの値段は注視していくほかないが、ほかにも影響が出てくるのではないか、と心配している。
コロナ禍ではマスクのほか、「マスクと原材料が同じトイレットペーパーが足りなくなる(事実はマスクが不織布、トイレットペーパーが古紙やパルプ)」「中国での生産が止まるので国内で品不足になる(事実は98%が国内生産)」との事実無根の噂によってトイレットペーパーの買いだめが発生した。
噂というと軽く聞こえるが、女子高生の他愛もない会話から愛知県の信用金庫が破綻しかけた、という嘘のような笑えない実話もあるから流言飛語は恐ろしい。こういう時だからこそ、落ち着いた行動を心がけたい。
(R)
