今シーズン最も強い寒気が入り込んだ8日、東紀州でも雪が降った。紀北町は午後になって雪が積もり翌朝まで残った。
『雪』という歌がある。「犬は喜び庭かけまわり、猫はこたつで丸くなる」の部分が印象的。一番の歌詞は「山も野原もわたぼうしかぶり枯木残らず花が咲く」で、雪の日の景色をよくとらえていると実感する。もっともこの地域の山はヒノキ・スギが多く、緑の葉の上に白い雪が積もる。
午後の取材先で「道の駅紀伊長島マンボウの辺りは積もっていた」と教えてもらい、急いで出向いた。近所の親子連れが遊びに来ていて、写真を撮らせてもらうことができた。子どもたちには貴重な雪遊びの機会になったことだろう。
この地域では雪が積もるのは珍しい。今回はスリップ事故などの発生はなかったようだが、自分も早朝、夜間に運転する時は緊張する。暖かくなってくるが冷え込む日はまだある。凍結する時間帯に運転しないことが、事故を起こしたり巻き込まれたりすることを防ぐ一番の対策だ。
(M)
