2026年のプロ野球は27日にセ・パ両リーグで開幕する。海の向こうの大リーグも含めて待望の野球シーズン到来。推しの選手や球団の活躍が今から楽しみだ。
新宮市出身で広島東洋カープの森浦大輔投手は6年目のシーズンを迎える。昨季はキャリアハイを更新する60試合に登板し、プロ初セーブも記録するなど、防御率1.63の好成績でチームのブルペンを支えた。今季もキャンプからオープン戦と順調な仕上がりを見せ、新井貴浩監督はクローザー(抑え)での起用を見据えている。
森浦投手はプロ入り以来、イニング途中の塁上にランナーがいる状態で登板する“火消し役”を担うことが多かった。リリーフ投手は試合の流れでいつ登板するか分からず、心身ともに準備が大変だ。しかし、試合を締めくくるクローザーでの起用となれば、準備のしやすさはあるだろう。一方で重圧は半端ないはず。そこは森浦投手の強心臓に期待したい。
久々に球場で野球観戦がしたい。2年前はシーズン開幕前にチケットを入手したものの、都合がつかず断念した。「今年こそ」と強く決意している。
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