待ちに待った新宮市の商品券が届いた。市によると、「隣近所には配達されたのに、うちには届かない」「不在票すら入っていない」などと心配する声がかなり多かったそう。市内全戸を郵便配達員が回るのには相当な時間がかかったと思う。また、窓口受け取りに訪れる人の集中を防ぐため、2回目の訪問で不在の場合に不在票を投函する対応も行った。
商品券は現金と同様に価値があるため、追跡サービスや補償がついた配送方法が推奨される。インターネットで調べてみると、多くの自治体で「ゆうパック」が採用されているよう。住民にとっては一刻も早く受け取りたいものだが、仕方ない。
近年はデジタル商品券の導入も進んでいるという。事務処理に伴う業務負荷の軽減や効率化、コスト削減などが期待できる。
紙の商品券は財布やカバンの中で結構かさばり、会計時に1枚ずつ切り取らなければならないため、1度に何枚も使う場合はレジで焦ることがある。個人的には、ペイペイと連携した商品券があればうれしい。今後配布の機会があればぜひ検討していただきたい。
【織】
