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手ぶらで熊野巡りを 新宮市観光協会 手荷物配送サービス開始

「事前予約なし」で利用可能
 
 新宮市観光協会はこのほど、手荷物配送サービス「手ぶらで熊野観光」を始めた。同市徐福の協会窓口に1個当たり一律2500円(税込み)で預けた荷物を宿泊施設に配送する。同協会は「市内や熊野古道を歩く際に手ぶらで散策できるので、大変便利になる」とアピールしている。
 
 午前9時から正午までの受付時間内に預けた荷物が、午後5時までに協会が提携する宿泊施設に届くシステム。料金は預ける際に支払うため、代引きと異なり受け取り時に手持ちのお金がないなどのトラブルを心配する必要がない。

 窓口は年中無休のため、毎日利用できる。提携先は新宮市、那智勝浦町、太地町と串本町に計42施設あり、配達は佐川急便が行う。提携先リストは協会ホームページに掲載されているため、協会は利用前にリストを確認するよう呼び掛けている。

 同協会は以前から、手荷物預かり(1個あたり500円)に対応しており、スーツケースなど大きな荷物を持つインバウンド(訪日外国人客)中心に利用が多く、宿泊先への配送に関しての問い合わせや要望がたびたび寄せられていた。

 峪中直樹事務局長によると、前日に田辺市本宮町で宿泊し、朝にバスで新宮市を訪れ、市内観光をしたあと、市内または那智勝浦町内で宿泊するという観光客が多く、今回の手荷物配送サービスへの期待は大きい。さらに、事前予約なしで利用できることも大きなセールスポイントの一つだと自信をのぞかせる。

 案内チラシは日本語、英語、中国語の3か国語に対応。今後は、近隣の宿泊や観光施設にチラシを配架するとともに、SNSを使った情報発信、海外も含めた旅行エージェントへの周知に努めていく。

 配送料を除いた分が手数料として同協会の収益となる。峪中事務局長は「平時と繁忙期で利用状況に差が出ると思うが、一日平均して10個程度の利用があれば。各方面にしっかりと周知していきたい」と話した。

 問い合わせは、新宮市観光協会(電話0735-22-2840)。

      新宮市

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