今月初め、県は鈴鹿市で20代の女性が腸管出血性大腸菌感染症 (O157)による食中毒であることを発表した。O157などの細菌性食中毒は、一般的に気温が高い初夏から初秋にかけて多発するが、昨年の全国の発生状況を見ると、2月に5件12人、11...
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