行政機関が著名人を読んで講演会を開くことが年に数回ある。時間的・金銭的に講演会やコンサートに行くのも大変で、収益性の観点で芸能人に来てもらえない地域では、生涯学習や楽しみのために行政が著名人を招くのはいいこと。
講師によっては取材に制限がかかることがある。よくあるのは、写真撮影時のフラッシュ禁止。カメラの性能が上がり、あまり苦にならないが、ある程度明るい会場でないとうまく写真がとれない。撮影に時間制限がつくこともある。こちらはカメラマンの近くに座っている人の要請という面も大きい。静穏モードでもシャッター音がどうしても響いてしまう。
「内容には触れないで」という申し出もある。同じ話をあちこちでしているので、内容が全部報じられてしまうと困るという事情がある。自治体が招いた講演会などでは、話を多くの人に聞いてもらいたいという主催者側の思いもあるはず。税金で招くのだから事務所の言いなりでなく半分程度は載せられるように交渉してもらいたい。
(M)
