記者になってから3年目を迎えた。元々は写真を撮る仕事をしてみたいと思い、編集アシスタントとして入ったが、いつの間にか記者になっていた。今でも慣れていないことは多いが、それでも何とか続けている。入りたてのころに先輩から記事の書き方の基礎を教わり何とかなっているが、記事を書くのは今でも好きではない。できることなら、写真が中心になる取材がやりたい。
紀南抄を書くことになってからちょうど半年が経つが、もともと書きたかったわけではないので苦労することばかりだ。日ごろの取材で感じたことや、子ども関係の取材であれば、自分の当時の記憶を照らしながら書いている。
苦手なことを避けてやっていくことは仕事上あまり良くないとは思うが、記事と同じように読者の反響を励みに頑張っていきたい。
なるべく前向きなことだけを書くようにと言われ、何回か記事がボツになったことがあるが、人間マイナスな感情になる時もあるので仕方ない。前向きになれない状態で何とかしようとすることもある。ペンが進むモチベーションのあげ方を教えてもらいたい。
【祐】
