勤労者地域づくり等参画支援事業実行委員会主催の第30回ゆとりフェスティバルが5日、尾鷲魚市場で開かれた。毎月行われているイタダキ市との同時開催で、心配された雨もなく、家族連れなどたくさんの来場者でにぎわった。
勤労者の慰労を兼ねたお楽しみイベントで、木の板で椅子を作る木工教室をはじめ、景品付きのさまざまなゲームに興じ、「綱のりパフォーマーよしよしさん」の大道芸を楽しんだ。
水中コイン落としやおもちゃの釣り竿で三角くじを釣り上げるくじ引きには、午前9時の開始早々から子どもたちの列。水中コイン落としは水が入った大きな容器の中に沈めたカップを狙って1円玉を静かに投入。カップに入ったり、外したり、奇跡的にカップのふちに乗ることもあり、その結果に一喜一憂した。
また、ご当地カップ麺がもらえる輪投げなども人気。スーパーボールすくいでは、破れたポイを駆使しながら、10個以上をすくい上げるつわものもいた。
午前11時30分からお待ちかねのよしよしさんのステージがあり、ボールや箱を使ったジャグリングや和傘の上でボールや枡を回す傘回し、子どもたちも参加した皿回しリレーに、綱の上でこん棒のジャグリングを見せるサーカス曲芸を披露して会場を盛り上げた。
恒例の抽選会は9時から来場者に抽選券を配布し、ビーズソファーや電気圧力鍋、商品券、特産品詰め合わせなど29本の賞品をプレゼントした。
イタダキ市には18店舗が出店。ナシとリンゴを販売した飯田市のブースには、初物のリンゴをお目当てに長蛇の列。生シイタケの詰め放題などの企画もあり人気を集めた。
