お盆あたりは過ごしやすい日が続いたが、ここ数日は暑さが戻った。気温30度以上の真夏日が続き、熱帯夜になる日もある。熱中症への警戒は必要で、のどが渇く前に水分補給、そして自宅では積極的なエアコン使用が必要だ。
このような残暑の中、各地で秋まつりが始まろうとしている。新宮市の三輪崎八幡神社例大祭は今年9月13日に行われる。もう1週間あとだと、大型連休になるため参加者や見物客の都合を考え、例年より早い開催とした。祭りで鯨踊りと獅子舞を奉納する三輪崎郷土芸能保存会は例年通り8月25日に練習開始を告げる修祓式を実施。今年は練習期間が実質10日間ほどだが、日曜日を除く連夜、練習に励む。
同保存会は20~80代の会員約60人が所属している。若手、中堅、ベテランがうまく融合し、練習でも若手は積極的にアドバイスを受け、何度も動作を繰り返している。また、ベテラン会員らは、道具の修繕など裏方でも貢献。まさに一丸となり本番に向けて士気を上げている。みんなに共通しているのは「祭り好き」。当日は大いに盛り上げてくれるだろう。
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