「梅雨だる」という言葉があるらしい。低気圧が近づくと、気圧の変化で頭痛が出る、という人の話は以前に聞いたことがある。症状が出ないまでも、雨が続くと気分が晴れないという人も多いのでは。
今年の東海地方の梅雨入り宣言は7日にあった。先週は梅雨前線が南下して晴れた日が多かったので、秋に見直しがあるのではないかと思うが、それはさておき、例年、7月中旬まで梅雨が続く。
6月は、いわゆる祝日がない月でもある。12月も祝日がなくなった(平成時代は天皇誕生日があった)が、子どもたちは冬休みがある。昭和の頃、「ドラえもん」ののび太くんが盛大に文句を言っていたのを思い出すが、梅雨時に加えて休みが少ないのも気分が滅入る一つの要素だろう。
「山の日」(8月11日)が祝日になって今年で10年が経過する。この間「働き方改革」が社会の大きなテーマになっている。勤務環境が「ゆるくなった」という話も聞くが、過労死レベルで働いている人の話もまだ聞く。次はぜひ6月に祝日を作ってもらいたい。
(M)
