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108チーム 市街地力走 新宮アスリートクラブ3連覇 新春の風物詩 駅伝大会

 世界遺産の熊野速玉大社をスタートし、新宮市街地を駆け抜けて市役所にゴールする「新宮市駅伝大会2026」(同実行委員会主催)が18日に行われ、7部門計108チームが4区間7.2キロのコースでたすきをつないだ。高校一般・男子の部の新宮アスリートクラブが22分58秒のタイムで総合優勝を決め、見事3連覇を果たした。

 午前9時から同大社境内での開会式で、上田勝之市長は、大会開催にあたり新宮署や同大社、東牟婁地方陸上競技協会の協力、さらに準備・運営に携わるボランティアや、協賛事業所に対して感謝を伝えながら、「選手の皆さんには日頃の練習の成果を存分に発揮し、思い出に残る大会となるよう期待している」と激励した。
 
 審判長諸注意に続き、選手を代表して「新宮アスリートクラブ」の上地白竜さんが「新宮のまちを走れることに感謝し、一本のたすきを最後までつなぐことを誓います」と宣誓した。
 
 このあと1区の選手らは、スタート時刻までウオーミングアップを行い、午前9時50分、号砲とともに同大社前を一斉に駆け出した。
 
 緑丘中学校グラウンド、珍重庵前付近、新宮市役所第2駐車場前の各中継所では、待機する選手らがチームメイトの姿を見つけると、大きく手を振りながら声を出して合図し、たすきを受け取っていた。沿道に詰めかけた大勢の市民からの声援を受けながら力走し、市役所前のゴールでは一つでも前の順位を狙って最後の力を振り絞った。
 
 市役所別館駐車場では、市婦人団体連絡協議会による豚汁の振る舞いがあり、走り終えた選手らが列を作った。閉会式では各部門3位までを表彰するとともに、新宮市共通商品券が当たるお楽しみ抽選会が行われ盛り上がった。
 
 優勝した新宮アスリートクラブのアンカー・前田洋平さんは「3連覇を達成できたので最高の気分。沿道の方が『速い、速い』と驚いてくれたのがうれしかった」と話した。小学生男子の部に参加したみさき陸上の福田庵吏さん(三輪崎小6)は「前回より速く走るという目標が達成できたのでよかった」と笑顔を見せた。
 
 
各部門の上位成績
 
【高校生・一般男子の部】
1位=新宮アスリートクラブ
2位=新鮮組
3位=北郡商店

【高校生・一般女子の部】
1位=チームゆるり
2位=ピーアップシングウD

【中学生男子の部】
1位=古座川ジュニア駅伝A
2位=串本町ジュニア駅伝A
3位=新宮市ジュニア駅伝A

【中学生女子の部】
1位=那智勝ジュニア駅伝C
2位=トルベリーノ女子A

【小学生男子の部】
1位=串本町ジュニア駅伝D
2位=那智勝ジュニア駅伝E
3位=みさき陸上

【小学生女子の部】
1位=那智勝ジュニア駅伝F
2位=新宮市ジュニア駅伝B
3位=くまのRC−A

【オープンの部】
1位=ピーアップシングウA
2位=紀宝走ろうの会B
3位=くまのRC−B
 

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