子どもから高齢者まで楽しめる熊野市の全市民参加型のイベント「オール熊野フェスタ」が24日(日)午前10時から午後3時まで、同市井戸町のJR熊野市駅前広場で開催される。
テーマは「絆・賑わい」。市内全域の物産販売やステージ発表を一堂に集めるもので、各地域の住民同士の絆や一体感を深め、地域内の活力再生・活性化につなげようと毎年実施している。
市内産品の生鮮野菜や海産物などを販売する「オール熊野マルシェ」、各地域の伝統芸能や各種団体によるステージ出演、実行委員や出演団体が一体となって合唱・ダンスパフォーマンス、来場した全員で一斉に特産のめはり寿しを食べる「みんなでめはり新記録に挑戦!」、餅まきのほか、子ども向けの催しとして、にいひめちゃんトランポリン、段ボールロボット、チョークアート、ストリートピアノなどめじろ押し。友好都市や協定締結都市の奈良県桜井市や広島県熊野町、宮崎県日向市からも物産展が出る。
主催のオール熊野フェスタ実行委員会が12日、記者発表を行い、寺前孝祐実行委員長はじめ実行委員ら10数人でイベントをPR。寺前実行委員長「くまなく回ってイベント全体を楽しんでほしい。オール熊野で出展しているので、熊野全体を感じていただきたい」と来場を呼び掛けた。
会場へは市内各所から無料送迎バスがある。駐車場は木本小学校グラウンド(雨天時使用不可)、熊野市駅前駐車場ほか。イベント開催に伴い会場周辺では午前8時から午後5時まで車両の通行が規制される。
