季節の変わり目で体調を崩してしまった。寒かったり暑かったりで体温調節が追いつかず、花粉症も重なって鼻水や咳、頭痛に発熱まで症状が加わった。幸い軽症で寝込むほどではなく、強力な鎮痛剤で何とかやり過ごすことができた。
ここ10年ほどは、頭痛に悩まされている。頻繁ではないものの、こめかみや首の後ろがめちゃくちゃ痛くなることがあり、それが何日か続く。気圧や天気が影響している感じでもなく、パソコンやスマートフォンの見過ぎかとも思うが、はっきりした原因は分からない。首や肩を揉むと一瞬は楽になるが、結局頼るのは強力な鎮痛剤。いつでも飲めるように、外出時も欠かさず持ち歩いている。もはやこの薬がない生活は考えられない。
薬に助けられている一方で、頼り切って良いのかという思いもある。痛みを抑えることはできても、原因そのものが消えた訳ではない。年齢とともに体の不調は増えていくのかもしれないが、だましだまし付き合うだけでなく、一度きちんと向き合う時期に来ているのかもしれない。
【織】
