未来を担う青年育成を目指す一般社団法人未来創生塾の総会が17日、新宮市井の沢の新宮ユーアイホテルであった。昨年度の事業・収支決算報告と今年度の事業計画案・収支予算案を審議・承認。今年度は県との意見交換会や新宮市との合同防災訓練、納涼例会など取り組むことを決めた。
未来創生塾は、社会情勢の厳しい変化が起こる中、新宮市や東牟婁郡など各地から会員が集い、未来を担う青年を育成するため、政治・経済などさまざまなテーマについて見識を深めるとともに、地方の未来を創生していくべく活動する団体。2024年5月に創設し、総会は今回で第3回。
冒頭、横田敏郎代表理事があいさつ。「世界情勢はとても厳しい状態。連日テレビで放送されている中東情勢、世界中が不安定な状況におかれている。最近の物価高に加え、この大きな問題でさらなる物価の高騰や品薄状態が続いており、日常生活を大きな不安の影を落としている」と述べ、「このような状況だからこそ、メンバーで知恵を出し合い、手を取り合い、この状況を乗り越えられうよう、今年1年頑張っていきたい」と話した。来賓の上田勝之新宮市長、米田拓司東牟婁振興局長もあいさつした。
続いて議事。昨年度は設立1周年記念事業として「~わくわくキッズチャレンジ~未来を創るチカラを~」や堀江貴文氏による講演会を開いたほか、県防災訓練や意見交換会などに取り組んだことを報告した。
