大型連休明けに宮之上小学校の児童が、新野球場を見学したところを取材した。出入り口(旧南門)の橋の工事が終わっていないことから、矢浜の国道42号側への津波避難ルートができておらず、駐車場も未整備で、球場自体は完成しているものの利用開始が先送りになっている。
利活用については、野球とソフトボール以外でどのように使うかが課題となっている。トラックの線を引けるかどうかは分からないが、子どもたちの様子を見ていて、「宮之上小学校の規模なら、運動会がスタジアム内でできるのでは」と思った。実際に取り組むとしたら、フィールドにテントなどは設置できないので、保護者はスタンドから観覧することになるだろう。
イベントを行うと、軽食や飲み物の物販も、ということになる。球場の外側にテントを並べるのが現実的か。
ナイターの活用も課題。利用料が高くなるが、うまくいけば市内への宿泊増加にもつながる。できるだけ早期に、今後のモデルケースになるようなイベントが行われればよい。
(M)
