• 【電子版更新についてのお知らせ】

    悪天候による落雷などの影響で、システムに一時的な不具合が発生し、新聞電子版の記事更新が通常より遅れる場合がございます。ご利用の皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、復旧次第、順次更新いたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    • 麺特集
    • 尾鷲市
    • 求人広告(8月10日掲載分)
    • 本日の新聞広告
    • 17時更新
      三重 東紀州ニュース
    • 17時更新
      和歌山 紀南地方ニュース
    • イベント情報

    不連続線「春が来る」

     夕方の新聞配達をしていると、季節の移り変わりを肌で感じ、鼻で知り、目で確認するようになる。この季節は、着込み過ぎていると汗をかき、マスクを外せば花の香りに気づき、枯れ木に白やピンクの彩りが目につく。日が長くなり、帰り際に、天満浦や馬越あたりから夕焼けに染まる尾鷲の山と街と海を見て楽しむのは、少しばかりの役得と言えるだろう。

     冬が嫌いという訳でもないが、この季節は日が経つほど、心がほっするような、心が明るくなるような気がしている。卒業式や合格発表、入学式など、人生の節目となるような行事を脇で見守る機会も多くなる。

     コロナ禍で3度目の卒業式となり、文科省は一部の場面を除き「マスクをしなくてもよい」という方針を打ち出している。今までの学校生活を締めくくる場に、一緒に過ごしてきた仲間や家族にしっかりと顔を見せることは意義がある。その一方で、受験を控える生徒が万が一を考えたり、どうしても抵抗がある子もいる。

     ウイズコロナの中で、卒業式に限らず、今後はマスクの着用について人それぞれに対応が変わってくる。これからも互いを思いやりながら穏やかに過ごしていければよい。

    (R)

        不連続線

        最新記事

        太平洋新聞 電子版 お申込み
        ご購読申し込み月は無料

        イベントカレンダー

        ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。

        ニュースカレンダー

        速報記事をLINEでお知らせ 友だち追加

        お知らせ