• 2026年人事異動
  • クマ目撃情報(4月19日)
    矢ノ川の「どんぶち」の水浴場付近
  • 本日の新聞広告
  • 17時更新
    三重 東紀州ニュース
  • 17時更新
    和歌山 紀南地方ニュース
  • イベント情報

北山中へ卓球台寄贈 部活応援企画 全国1校に選出

日本プロリーグで使用
 
 日本プロ卓球リーグ(Tリーグ)は、これまで行ってきた卓球部活生応援の一環として、リーグ卓球台サプライヤーの株式会社三英の協力のもと、全国の中学校、高校の卓球部を選考対象に、「ノジマTリーグ2025−2026シーズン」で使用した卓球台天板に、新たに脚をつけた卓球台1台を寄贈する企画を進めてきた。約30校の応募の中から今回、北山村立北山中学校への寄贈が決まり、21日同校に卓球台が届いた。
 
 3月9日に、Tリーグエンジョイコーチの照井雄太さんと安藤みなみさんが、寄贈決定を伝えるため同校をサプライズ訪問。同28日には国立代々木競技場第二体育館で開催された「ノジマTリーグ2025−2026シーズン プレーオフ 女子ファイナル」に同校卓球部の太田大地顧問と前川美妃さん(3年)の2人が招待を受け、試合前に卓球台の贈呈式が行われた。

 21日は照井さんとスタッフの3人が来校。生徒たちは早速、寄贈された卓球台を使って照井さんとラリーを行い、楽しいひとときを過ごした。

 前川さんは「すごく貴重な体験ができた。学校の卓球台もボロボロだったので、寄贈してもらえてとてもうれしい。この卓球台を使って練習して強くなって、次の大会で優勝したい」。中村美優さん(3年)は「とてもうれしい気持ちでいっぱい。これからもこの台を使って練習を頑張って優勝したい」とそれぞれ喜んだ。

 照井さんは「Tリーグで使った卓球台を全国の希望する学校に届けるという企画。全国から熱いメッセージが寄せられ、協議した結果、今回北山中に決めさせていただいた。みんな素直で喜んでもらえてうれしい。放課後や部活で卓球をしていると聞いているので、ぜひ毎日練習でガンガンに使ってもらいたい。北山中の先生や村全体で卓球をするとのことなので、これから何年も北山中に置いていただいて、この卓球台に触れてもらって卓球をエンジョイしてもらえれば」と話した。

 この取り組みは、実際にTリーグの試合で使用された卓球天板を廃棄することなく「リユース(再利用)」することで、環境への負荷を低減。スポーツ用具を大切に長く使うこと、リサイクルすることを推奨し、持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を目指し、公式戦で使用された卓球台がリサイクルされることで、世界トップレベルの選手たちと卓球部活生、卓球台を使用する人がつながっていける機会とすることを目的としている。

      北山村

      最新記事

      太平洋新聞 電子版 お申込み
      ご購読申し込み月は無料

      イベントカレンダー

      ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。

      ニュースカレンダー

      速報記事をLINEでお知らせ 友だち追加

      お知らせ