新宮市下本町の丹鶴ホールは12月13日(日)午後2時から4時30分まで、同ホール会議室で、レセプショニスト養成講座を行う。参加費無料。事前申し込みが必要で、定員は先着15人。
コンサートや芝居の会場でチケットを確認したり、来場者を座席まで案内したりするレセプショニスト。来場者を迎えるための心得は、丹鶴ホールで公演を主催している人はもちろん、仕事や普段の暮らしにも役立つ。講師は衣川絵里子氏が務める。当日は動きやすい服装で参加する。
講師の衣川氏は兵庫県生まれ。大学在学中、尼崎市総合文化センターでレセプショニストとしての経験を積む。卒業後、神戸新聞松方ホール、門真市民文化会館、神戸市立灘区民ホールで事業の企画・制作等を担当。その傍ら、アートマネジメントやアウトリーチ、レセプショニスト、接遇関連のセミナーで講師を務める。2017年起業、西宮市フレンテホールの指定管理者に選定され、2018年から同ホール副館長、2023年4月から館長。サービス接遇検定取得。相愛大学音楽学部アートプロデュース専攻特命准教授。こうべ文化芸術相談窓口専門委員。
申し込みは11月3日(火・祝)午前10時から受け付ける。同ホールは「この機会に質の高い接遇マナーやテクニックを習得しませんか。コンサートホールでの仕事に興味のある方にもおすすめです」と伝えている。
申し込み・問い合わせは、丹鶴ホール(電話0735-29-7223)。
