連日熱戦が続くサッカーワールドカップ。残念ながら日本は決勝トーナメント1回戦(ベスト32)でブラジルに1−2で敗れたが、サッカー王国と堂々対峙する選手たちの姿に感動した。後半アディショナルタイムに勝ち越し弾を決めたブラジルはさすがと言うしかなかった。そのブラジルだが、6日未明の2回戦でノルウェーと対戦し、1−2で敗れた。ノルウェーの"怪物"ハーランドに2点を献上し、終了間際にPKで1点を返すのがやっとだった。朝起きて試合結果を見て、世界は広いと改めて感じた。
日本の組織力は各国がその能力を認めており、世界との距離は確実に縮まっている。一方で、1人で局面を打開でき、試合を決定づける個の力を持つスーパースターは不在。決勝トーナメントを勝ち上がるには、やはり絶対的な個の力が必要になる。
当地方の多くのサッカー少年も刺激を受ける毎日だと思う。世界最高峰のプレーを見て、「いつかは自分もこの舞台で」と練習に力が入るはず。日本の良さであるチームプレーに力を入れながらも、個の力を磨くことも意識してほしい。
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