和歌山県高校総体サッカーで近大新宮は3位だった。準々決勝でこれまで勝ったことのない近大和歌山に1−0で勝利。最初の難関を突破し、頂点まで駆け上がるかと期待したが、準決勝で桐蔭にPK戦の末敗れた。近大新宮の監督曰く「桐蔭はバランスのとれた非常に良いチーム」と評していた。それでも1点を先制された延長で追いつく粘りは次につながる。決勝では初芝橋本が桐蔭を3−0(延長)で下し、全国総体への出場権を獲得した。
地元勢では昨年の選手権予選で、新宮・新翔が久々の4強入りを果たし注目を集めた。今大会の新宮は初戦に勝利したが2回戦で敗れた。ひと夏を越えて秋には強いチームになってくることを期待している。
4年に一度のサッカーワールドカップが12日(日本時間)いよいよ開幕する。8大会連続8回目の出場となる日本の初戦は15日午前5時からオランダと対戦。早起きして応援を考えている人も多いだろう。新宮市役所1階ロビーでは、日本代表の活躍を願って応援展示が行われている。縁の深い熊野の神々の力を背に快進撃を見せてほしい。
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