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熊野セッコク愛好会

神秘的で魅惑的な香り
29日・30日 展示会

 熊野セッコク愛好会は29日(月)と30日(火)の午前9時から午後3時まで、紀宝町鵜殿、紀南漁業協同組合漁業活性化センターで「セッコク展示会」を開催する。
 今回で15回目の開催となる展示会。昨年行われた際には来場者が100人を超え、遠方から訪れる人もいるなど、年々愛好者が増えブームを巻き起こしている。
 セッコクは蘭の一種で岩盤や樹上に着生する。花は小さいが白、ピンク、赤、黄、緑と花色のバリエーションが豊富で、甘く爽やかな良い香りがすることでも知られる。
 その歴史は古く、日本では江戸時代から古典園芸植物としても栽培された歴史があり、現在でも栽培されている品種が多い。見た目はとてもかわいらしく、華奢(きゃしゃ)な印象を受けるが、耐寒性があり、比較的栽培が簡単でよく殖える。
 熊野セッコク愛好会の荘司好弘代表はセッコクの魅力について「13歳の時に出かけた山の中でセッコクを見つけたのが初めての出会いでした。それを家で育てようと思い持って帰ったのですが、その時のセッコクが今もまだ咲いています」と話し、「セッコクは育てやすく場所も取らないコンパクトさが現代の暮らしに合っていると思います。是非会場に来てその魅力を知ってもらいたい」と多くの来場を呼び掛けている。

◇住所/紀南漁業協同組合漁業活性化センター
    (紀宝町鵜殿239−13)
◇問い合わせ/熊野セッコク愛好会・荘司代表
      (電話090−4796−6833)
◇開催時間/9時~15時


 

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