堀氏は同町築地の事務所付近で出陣式を開き、第一声を放った。町クリーンセンターの建設、複数の津波避難タワー設置など自身の実績を強調。「ここに住もうか、と言ってもらえることを目指している。財源に限りがある中で、用地購入や補助金の申請を経て、安全安心なまちづくりに努めてきた」と語った。中学校給食の導入や18歳までの医療費無償化等の政策にも触れ「公正公平な町政を継続し、町民がいつまでも過ごせるようにする」と支持を呼び掛けた。「観光産業が発展すると、町全体に好循環が生まれる」と述べ、振興に意欲を示した。
大江清一後援会長は「実行力、発信力がある。政府や民間とも太いパイプを持ち、ハイスピードで施策を行う。さらにステップアップしてもらうためにも、ぜひ堀氏を選んで」と訴えた。
式には近隣自治体の各首長や国会議員の世耕弘成、鶴保庸介両氏の秘書、連合和歌山の加藤康夫・会長代行ら多数の来賓が出席。それぞれ応援の言葉を述べた。宮﨑泉知事(代読)は「地域の活性化に確かな実績がある」とメッセージを寄せた。
町議の曽根和仁氏は「(堀氏は)議会では手強い相手。ぜひ3期目も論戦をしたい」と話し、曽根氏の音頭でガンバロー三唱した。
