19日から5連休のシルバーウイークが始まる。暑さも少しずつ和らぎ、外に出掛けやすくなるシーズン。この機会に旅行の計画をしている人も多いのではないだろうか。
9月の大型連休がシルバーウイークとして注目されたのは2009年。祝日法改正によるハッピーマンデー制度で、従来は9月15日だった敬老の日が第3月曜日となり、秋分の日との並びによって5連休が生まれた。
この大型連休、実は毎年あるわけではない。今年は21日が敬老の日、23日が秋分の日。その間に挟まれた22日も祝日法の規定で休日となり、直前の土日と合わせると5連休になる。前回の同じ並びは2015年で、11年ぶりのシルバーウイークだという。現行の祝日法の規定が変わらないと仮定した場合、21世紀中にはあと10回ほどしかないと予測され、2年連続で5連休となることはないようだ。ちなみに次回は6年後の2032年。
これほど貴重な連休なのに、今回は大変残念ながら台風の影響がある地域もありそうだ。季節が変わりゆく中、秋雨の観光も風情があっていいのでは。
【織】
