新宮市の三輪崎漁業協同組合(海野義尊組合長)は26日(土)、三輪崎漁港周辺の孔島磯で「第37回潮風まつり」を開催する。磯にまかれたヒオウギ貝やバイ貝などを拾う恒例の潮干狩りで、毎年多くの人でにぎわう。小雨決行。
地域が誇る海に関心を持ってもらい、海でもイベントを楽しんでもらおうと毎年開催されている。
当日は午前10時45分から孔島で、海野組合長と来賓の上田勝之市長があいさつ。11時から潮干狩りを開始する。バケツやビニール袋などの入れ物、軍手、長靴などは各自で持参する。
26日が中止の場合は27日(日)に延期。同日も中止となった場合は、漁港内市場周辺で貝を配布する。台風などにより事前に中止を決定した場合は、改めて貝の配布日を知らせる。
主催者は、熱中症対策を呼び掛けるとともに、「磯はすべりやすく危険なため、絶対に走ったりしないでください。お子さまと参加する際は、お子さまから目を離さないように注意してください」と伝えている。
また、新宮商工会議所青年部主催の「バイローカルマーケット新宮」も同時開催し、バイローカル新宮の加盟店による飲食、販売ブースが午前9時から市場で販売を行う。
