• 【電子版更新についてのお知らせ】

    悪天候による落雷などの影響で、システムに一時的な不具合が発生し、新聞電子版の記事更新が通常より遅れる場合がございます。ご利用の皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、復旧次第、順次更新いたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    • 麺特集
    • クマの目撃情報(7月1日)
      国道42号の矢ノ川橋西交差点付近
    • 本日の新聞広告
    • 17時更新
      三重 東紀州ニュース
    • 17時更新
      和歌山 紀南地方ニュース
    • イベント情報

    紀南抄「有事の際は勇気と覚悟を持って」

     先日、新宮市の丹鶴ホールで職員を対象にした救命講習会があった。心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の取り扱いについて、消防職員から教わりながら実演し、有事に備えていた。館長の男性は10年ぶりに体験したが、頭では分かっているつもりでも体は覚えていなかった。毎年継続して実施していくという。

     当方も取材現場で見聞きするが、実際に体験したのは何年か前に「記者さんもやってみては」と促された1回だけ。館長と同じように体が反応しない可能性は十分にある。

     心停止の状態が長くなるとどんどん脳細胞が死んでしまい、一命をとりとめたとしても後遺症が残るとされている。命を救った上で社会復帰できるようにするためには、一分一秒を無駄にできない。有事の際は救急隊が到着するまでの間、現場に居合わせた人たちが協力して心肺蘇生法を行うことが大切。

     今年は”災害級の暑さ”といわれるほど猛暑が続き、熱中症で救急搬送される人も増えている。救命活動の機会がいつ自分の身の回りで起きても不思議ではない。勇気と覚悟を持って取り組むことが求められる。

    【F】

        紀南紗

        最新記事

        太平洋新聞 電子版 お申込み
        ご購読申し込み月は無料

        イベントカレンダー

        ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。

        ニュースカレンダー

        速報記事をLINEでお知らせ 友だち追加

        お知らせ