• 【電子版更新についてのお知らせ】

    悪天候による落雷などの影響で、システムに一時的な不具合が発生し、新聞電子版の記事更新が通常より遅れる場合がございます。ご利用の皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、復旧次第、順次更新いたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    • 麺特集
    • 尾鷲市
    • 求人広告(8月10日掲載分)
    • 本日の新聞広告
    • 17時更新
      三重 東紀州ニュース
    • 17時更新
      和歌山 紀南地方ニュース
    • イベント情報

    紀南抄「大震災に備えて」

     近い将来の発生が懸念される南海トラフ地震で、巨大地震発生から1週間以内にさらに別の巨大地震が発生する確率が、平常時に比べて最大で77パーセントとなることが研究チームの試算で明らかになったという。1つの大地震でも大惨事なのに、それが連続で起こるとなると、一体どれほどの被害が出るのか想像もつかない。安心できる場所がなくなった時、私たちはどこに避難すればよいのだろうか。考えれば考えるほど恐ろしくなる。
     
     阪神・淡路大震災が発生してから、17日で28年が経過した。当時は中学生で、天井から釣り下がった電気がグラグラ揺れているのを、ベッドの中から怯えながら見た記憶がある。大阪で地震を経験したという知人は、その恐怖がトラウマとなって、その後少しの揺れでも敏感に反応するようになったと言っていた。
     
     これから先の人生で、巨大地震を直に経験する可能性は十分にある。地震の多い国に住んでいる者の宿命である。どこにいても日頃から防災意識を高く持って生活し、命を最優先に考えることが大切だと思う。生きてさえいれば、いつかは復興できる。
    【織】

        紀南紗

        最新記事

        太平洋新聞 電子版 お申込み
        ご購読申し込み月は無料

        イベントカレンダー

        ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。

        ニュースカレンダー

        速報記事をLINEでお知らせ 友だち追加

        お知らせ