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持続可能な体制構築へ 花火今年も実施 メンバーを公募 おわせ港まつり実行委

 おわせ港まつり実行委員会は27日、尾鷲市役所で記者会見し、体制の見直しに伴う実行委員長の交代を報告。次世代への継承を見据えた持続可能な運営体制の構築に向けてメンバーを募集することを発表した。
 
新委員長に岩澤宣之さん
 
 新しい委員長は市内朝日町、ダンススタジオとクレープ店の代表を務める岩澤宣之さん(44)で、17日の会議で2017年から9年間委員長を務めた村瀬晃健さん(50)から引き継いだ。
 
 港まつりは昭和25年から続く伝統行事。近年は少子高齢化や過疎化に伴う人口や市内事業者の減少、花火のコストや運営費の高騰、寄付金の減少などの課題が顕在化しているが、来場者数は増加傾向にあり、地域の魅力発信の場としての重要性は年々高まっているとして、持続可能な運営体制の構築と次世代への継承を見据えた新たな体制へ移行することを決めた。
 
 今年のスローガンは「我がらで守り、未来へつなぐおわせ港まつり」。岩澤委員長は「昨年のニュースでも人手不足や物価高騰などで花火大会ができなかった地域もたくさんある。港まつりは未来に、子どもたちの代もずっと続くような形で残していきたい。町に興味のある人が多いと思うので、祭りをつくっていく側に参加してほしい」と呼び掛けた。
 
 また、村瀬前委員長は「材料費や花火費も上がっているし、人口減少、事業所減による協賛金の減少は待ったなしの状況。祭りの規模に対して実行委員が少ないと思っていた。事業費と人の2つがそろわないと長く継続できないとの危機感があった。若い人に入ってもらって、地域のために少しでも協力してもらえたらうれしい」と話した。
 
 現在の実行委員は19人。市職員や事務局の観光物産協会が担う部分が多いが、職員の減少もあり、〝本来やるべき業務〟を担う体制をつくるべく、35人体制を目標にメンバーを公募している。
 
 資格は高校生以上で、年齢、性別、経験、住所は問わない。活動期間は4月から当日まで。月に1~2回程度の会議や準備などの活動を予定。ボランティアでの活動だが、必要な備品、当日の昼食や飲み物は用意する。
 
 申し込みはメール(別掲)、電話、応募フォーム(▼下記二次元コード)で受け付けている。問い合わせは尾鷲観光物産協会内、おわせ港まつり実行委員会事務局(0597-23-8361)まで。
 
 
▼応募フォーム

      尾鷲市

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