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御浜分署に新型救急車両 高度救命処置用資器材そろう 4月1日から運用開始

 熊野市消防署御浜分署で一般社団法人日本自動車工業会から高規格救急自動車(救急みはま1号)が寄贈され、25日受納式が行われた。ゴールドキーが贈呈され、それに対する感謝状が大畑覚御浜町長から贈られた。

 寄贈された新車両は車種が日産パラメディック、傷病者室は室内灯をLED化しより明るく視認性を確保し、高度救命処置を行うため最新鋭の機器を搭載し、緊急性の高い場合にも対応できる仕様。機器は自動心マッサージ器、人工呼吸器などで、なかでも小型軽量の救急用モニター付き除細動器(AED)は今までの救急車両にはなかったもので、遠隔地搬送の際の医師の同乗なども考慮されている。費用は車両艤装が870万円、高度救命処置用資器材が817万円となっている。
 
 日本自動車工業会の松本行弘さん(参与・総務統括部長)によると、同会では毎年2台(トヨタ車と日産車各1台)を全国の消防署へ寄贈しているとのことで、「こちらでぜひご活用いただければ」と話した。
 
 熊野市消防本部によると新車の更新車両配備は4月1日から。これに伴い2009年1月購入で17万7000キロを走行し、管内の救急業務で活躍した旧車両はお役御免となる。「新車両は今までのものよりも小回りがきくので、地域性にあっていて、使用する側としてはありがたい。車両、資器材の更新でより一層救急活動の向上に努めたい」と話した。
 

      御浜町

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