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できること協力し合おう 町内支え合い活動を共有

 「困ったときはお互いさま」の地域づくりのためのフォーラムがこのほど、紀北町東長島公民館で開かれ、約80人が参加。ボランティアみやま、大正琴野菊の会、だいこんの会の町内3団体が活動を紹介し、支え合う紀北町へ前に進んだ。

 紀北町社会福祉協議会が、日常生活での近所への声掛け、ちょっとした手伝いなど、「困ったときはお互いさま」の地域をつくるためのささえ合い活動を学ぶ講座の一環で開いた。
 
 ボランティアみやまは、阪神淡路大震災の被災者の応援コンサートやチャリティバザーの開催、地元の独居老人への年賀状や防災笛の配布、リサイクルルーム縁やみんなの図書館の開館など30年以上にわたって支援活動に取り組んでいる。津村良香代表はこれまでの活動を振り返り、「とにかく何かしたい、できることから始めよう、という気持ちで、みんなで協力すればできた」と語った。
 
 野菊の会の西田勝美代表は「私の第二の人生ボランティア」をテーマに講話。大正琴やお笑いマジック、料理など複数のボランティア団体が協力して行う出張型サロン、登校前の子どもたちにおにぎりと豚汁を提供する「きほくおはよう食堂」などの活動を紹介し、「ボランティアに出かけるようになり、ますます元気になっている。若いボランティアが各地域にいることがうれしい」と話した。
 
 男性の料理教室などを行っているだいこんの会について、岡村哲雄代表が「わいわいしゃべりながら楽しく調理している」とメニューや調理の様子を紹介。料理だけでなく、番外編として野菜作りにも取り組み、重機をつくって菜園を設け、春にはジャガイモ、秋にはサツマイモを収穫しての焼きイモ大会といった活動に触れた。「笑顔で心と体が健康になり、また行きたいと思えて、近距離にあるのが望ましい場所。地域に増えている空き家を利用して菜園広場のような癒やしの場が増えれば」と今後の展望を語った。
 

      紀北町

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