22日午後8時52分ごろ、尾鷲市九鬼町の国道311号でツキノワグマと見られる動物が確認された。尾鷲市は注意喚起している。
県みどり共生推進課に目撃者から通報があった。尾鷲市街地から九鬼町に向けて車で走行中、道路脇で黒くフサフサした動物が丸くなりモゾモゾと動いており、タヌキやイタチより明らかに大きかったという。後日、目撃者からドライブレコーダーのデータ提供を受けた同課が動画を解析した結果、ツキノワグマの可能性が高いことから市水産農林課に情報提供があったという。
市は、九鬼町に防災行政無線で周知したほか、目撃場所付近に注意喚起看板を設置するなど注意を呼び掛けている。
