子どもたちの力作 ぜひ鑑賞を
紅節書院(鬼頭紅節主宰)の主催。南紀会と新宮市文化協会が後援。時節柄「クリスマス作品展」と題し、紅節書院で学ぶ子どもたちを中心に、篆刻(てんこく)・書道・粘土のそれぞれ力作が並ぶ。南紀会理事長の鈴木江邨さん、同副理事長の岡本玉渓さん、有喜篆会講師の松本雅至さん(日本篆刻家協会常務理事)の賛助作品もある。鬼頭さんは「作品展のためにみんな頑張って作品を仕上げました。皆さまのご来場、心よりお待ちしています」と伝えている。
日 時:
12月18日(水)14時~17時
19日(木)・20(金)9時30分~17時
21日(土)9時30分~15時
場 所:丹鶴ホール2階展示会場
料 金:入場無料
問合せ:紅節書院(☎︎090−8573−3691)
12月18日(水)14時~17時
19日(木)・20(金)9時30分~17時
21日(土)9時30分~15時
場 所:丹鶴ホール2階展示会場
料 金:入場無料
問合せ:紅節書院(☎︎090−8573−3691)