家族や友達と楽しんで
新宮市の三輪崎漁港で8月1日(土)午前11時から午後4時まで、「三輪崎シーサイドフェスタ」(同実行委員会主催)が開催される。家族や友人同士、食べて、飲んで、見てを満喫できる催しで、多数の来場を呼び掛けている。小雨決行。
「三輪崎はイベントが少なく寂しい」「何とか盛り上げることはできないか」。そんな雑談から始まり、実行委員会を立ち上げて今回のイベントを計画。海野紘史代表を中心に実行委員らが、会場提供の三輪崎漁業協同組合をはじめ各方面の協力を受けながら準備を進めてきた。
当日は飲食店とキッチンカー合わせて9店舗が出店し、食欲をそそる香りを会場に漂わせる。港町ならではの水産物販売も行う。販売する魚種は水揚げの関係で直前まで未定だが、「今の時期だとサバやイワシを想定している」(実行委)という。フリーマーケットや物販ブースもあり、お気に入りの一品が見つかるかも。地元団体による踊りやフラダンスの披露、さらにマジックショーや占いコーナーなど多彩に楽しめる。このほか、自衛隊の協力で車両展示、VR(仮想現実)体験、缶バッジ作り、グッズ抽選も実施する。イベントの締めくくりには、「お菓子まき」で盛り上げる。
海野代表は「いろいろな方の協力をいただき、みんなで楽しめる催しを用意した。今回初めてなので手探り状態だが、盛り上がれば第2回、第3回と開催していきたいので、まずは今回、ぜひ大勢の方に来場いただきたい」と話している。
なお、メイン会場は屋根のある漁港荷捌き場だが、当日は高温が予想されるため、各自の熱中症対策に協力を求めている。
