那智勝浦吹奏楽団は11月15日(日)午後2時から3時50分まで(開場1時30分)、那智勝浦町天満の町体育文化会館で、第31回定期演奏会「心つながる昭和歌謡祭~多様性あふれる地域をめざして~」を開催する。入場無料。事前予約不要。手話通訳あり。
同楽団は30年を超える活動の中で、過去に演奏した懐かしい歌、親しみのある歌、そして吹奏楽ならでは音楽を通して、来場者と一緒に昭和歌謡を振り返る。
同楽団は、那智中学校吹奏楽部で顧問を務めていた故・平野良和さんの教え子で作った「良和奏友会」を母体に1994年(平成6年)10月に結成。年齢も仕事もさまざまな社会人のほか、一部高校生も含めて音楽をこよなく愛するメンバーが所属し、演奏を通じた交流を図っている。地域の行事や学校、施設などでの演奏を通じ、音楽の力で人と人をつなぐ活動を続けており、来月の定期演奏会が通算311回目の演奏となる。
大江伸二団長は「今回の演奏会は、これまで支えてくださった地域の皆さまへの感謝を込めた舞台。いつも皆さまの拍手と笑顔を励みに歩んできました。『音楽を通して皆さまと楽しみたい』『一生懸命さをお届けしたい』という思いで団員一同、心を込めて演奏します」と話している。
