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昼夜通して熱気漂う 新宮秋まつり 躍動感あふれる演技

 2026年度(令和8年度)新宮秋まつり(新宮秋まつり開催運営委員会主催)が11日、新宮市の丹鶴ホールや中央通りで開催され、昼夜を通して会場には熱気が漂い活気づいた。
 
 昼の部は、地域のダンスクラブやフラダンスサークルによる踊り、太鼓などの演奏で盛り上がった。午後1時から正調新宮節保存会、日本舞踊の西川流友千恵会、熊野曼荼羅(まんだら)太鼓、近大新宮高校・中学校吹奏楽部が出演。近大新宮の演奏後にアンコールを求める拍手が巻き起こり、楽器ごとの聞かせどころの多いジャズの名曲「シング・シング・シング」で応じた。新体操クラブのAtawa(阿田和)R.G.Cによる演舞も注目を集めた。7人の少数精鋭で、フラフープやリボンを巧みに使いこなしつつ、最後まで笑顔を崩さなかった。檜作すずさん(新宮高1年)と細川花楓(かえで)さん(緑丘中1年)は「踊れて楽しかった。これからもミスなく踊りたい」と話した。ホール外にはパトカーや消防車が展示され、制服を着せてもらいうれしそうに乗り込む子どもたちの姿があった。
 
 中央通りでの「夜の部」は3会場で実施。ダンスコンテストの審査会場となった第2会場(市役所前)では各団体が熱のこもったパフォーマンスを披露。道路の両側の見物客らは、それぞれスマートフォンなどで写真や動画を撮影するなどしながら声援を送っていた。創作踊りとお祭り新宮節全ての演舞終了後、ダンスコンテストの結果が発表され、最優秀賞は「PHAT DANCE STUDIO」が3年連続で受賞。優秀賞は「HAL CREW一般」、3位は「Lucky Clover Joo−ker」、キッズ部門大賞は「HAL CREW kids」がそれぞれ受賞した。

      新宮市

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