紀伊山地の花についてパネルで紹介する「花の正倉院」が11月5日(木)から同15日(日)まで、新宮市下本町の丹鶴ホールで開かれる。
主催は熊野学研究委員会。同会の瀧野秀二氏監修の、ヘゴ、イワナシなど一帯に自生する花に関する説明パネルを約80枚展示する。同会は「紀伊山地は希少な草花や樹木の宝庫・収蔵庫。まさに〝花の正倉院〟といえる」と、来場を呼び掛けている。
開場時間は午前9時から午後5時まで(最終日のみ午後3時まで)。同9日(月)はホール休館のため開催しない。同14日(土)午前10時30分から午前11時までと午後1時30分から午後2時までの計2回、瀧野氏によるギャラリートークを予定する(要事前申し込み、各回先着20人)。いずれも来場無料。申し込み、問い合わせは、新宮市文化振興課(電話0735-23-3368)。
