1日午後0時52分ごろ、尾鷲市南浦、国道42号の矢ノ川橋西交差点付近で、ツキノワグマの目撃情報があった。
尾鷲市によると、現場は同交差点から南に約500メートル、尾鷲南インターから北に約850メートルの道路上。目撃者が南インターから尾鷲市街地へ自動車で向かう途中、矢ノ川側から山へ道路を横切る体長1メートルほどのクマを目撃し、尾鷲署に通報した。
現場は矢ノ川の「どんぶち」に近く、市は川遊びに対応するために、市教育委員会と県教育委員会に連絡をとり、付近の事業者に電話で注意喚起。市獣害パトロール員による警戒パトロールを実施している。
なお、どんぶちでは4月19日に地元の中学生がクマの親子らしき動物を目撃している。
