規模の大きな地震が続く。昨年12月に青森県八戸市で最大震度6強を観測する地震、4月20日にも同県階上町で最大震度5弱の地震があり「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表された。6月25日朝にも岩手県沖を震源とする地震があり、階上町で震度6強、八戸市で震度6弱を観測した。
大規模な地震の後、近隣で別の大規模地震が起こるケースがある。南米・ベネズエラでは24日、マグニチュード7.2の地震の40秒後に同7.5の地震が発生した。
南海トラフ地震ではいわゆる「半割れ」が想定されている。江戸時代の末期、1854年には安政東海地震(マグニチュード8.6)の約32時間後に安政南海地震(同8.7)が発生しているし、東日本大震災の時も2日前に大きな地震が起きている。
カムチャツカ半島やフィリピン近海での地震、27日朝の山梨県での地震など、大きな揺れを伴う地震が相次いでいる。他地域で地震が起きるつど「意識を高く持つ」ことに思いをはせたい。
(M)
