尾鷲市のプレミアム付き商品券は18日(月)から引き換え販売が始まる。7か所の常設販売所を設置するほか、22日(金)にかけて須賀利と九鬼、輪内地区のコミュニティーセンターでも日時を決めて引き換えられるようにする。
1冊1万3000円分の商品券が1万円で買える。1人2冊まで。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を使った事業で家計支援と地域での購買促進の2つの狙いがある。今回は、本社・本店などが市外にある事業者でも使える共通券の割合を高め、地元事業者のみで使える地域応援券14枚7000円分と、共通券12枚6000円分をセットにしている。
対象は3月1日現在で住民登録がある人で、市商工観光事業推進課によると1万4975人。昨年の同事業の販売率は72・36%で、これまでの実績を目安に発行部数を2万4000冊に絞った。
販売開始に間に合うように普通郵便で世帯全員分の引換券を郵送する。1日に郵便局に差し出しており、順次届き始めているという。中旬までに配り終える予定で「届かない世帯は問い合わせを」と呼び掛けている。
引き換えは尾鷲商工会議所、尾鷲観光物産協会、市役所商工観光事業推進課、社会福祉協議会(福祉保健センター)、紀北信用金庫本店営業部、古戸支店、輪内出張所で行う。尾鷲観光物産協会では土・日曜日も含め毎日午前9時から午後4時まで購入できる。商工会議所は平日の同時間帯。その他は営業時間内で対応する。期間は7月31日(金)までで、再販は行わない。
使用期限は、先に配布された地域振興券と同じ11月30日(月)。市の担当者は「共通券の割合を前回より多くするなど使い勝手が良くなっている。多くの人に使ってもらえればいい」と話している。
各コミュニティーセンターでの販売日時は次の表の通り。

