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学んだことを将来に 専修学校等 優秀卒業生を表彰

 新宮市による「令和7年度専修学校・各種学校優秀卒業生市長表彰式」が27日、市役所4階会議室で開かれた。同市千穂の新宮料理学院(西嶋正彦学院長)から2人、同市井の沢の萩原きもの総合学院(萩原真理学院長)から3人の計5人が表彰を受け、さらなる技術向上に向けて気持ちを新たにした。

 式では、上田勝之市長が1人ずつに表彰状を手渡し、「仕事などで多忙な日々の中、貴重な時間を有効に活用して頑張ってこられました。習得した技能の成果は、これからの人生で必ず生かされ役立つことでしょう。表彰を機にさらに研鑽(けんさん)され、すばらしい人生を歩まれることを願っています」と激励。また、両学校の指導者に対し専門教育や技術・技能教育の振興への尽力に感謝した。
 
 受賞者を代表して、新宮料理学院の中本憲央さんが謝辞。「名誉ある賞をいただきありがとうございます。学院では料理の技術のみならず、地域の食文化や介護職などさまざまな知識も身に付けてきました。50代の節目を迎え、一皿の料理が心を豊かにし、家族や周囲の人を笑顔にすると感じています」と述べ、「この受賞を大きな糧とし、これからも『食』と『装い』を通じて、地域社会に彩りと活力をもたらせるよう精進を重ねたい」と伝えた。
 
 来賓の県専修学校各種学校協会の坂本順一会長も祝辞を寄せた。
 
 受賞者は次の皆さん。敬称略。
 
【新宮料理学院】
 中本 憲央
 中島 公子
 
【萩原きもの総合学院】
 中上 美加
 宮脇 天那
 森下 真規

      3月27日の記事

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