三重県立熊野古道センターと吉野歴史資料館=奈良県吉野町=は3月14日(土)午後1時30分から尾鷲市向井の同センターで、同館学芸職員の中東洋行さんの講演会「禍福は組み合わさる木材のように 豊臣兄弟のころの尾鷲・北山・熊野・吉野」を開く。
豊臣兄弟が活躍していた頃の当地域は木材利用という点で注目され、さまざまな大型建物の建材として用いられている。同時に、北山一揆などで豊臣兄弟と敵対したり、熊野三山・吉野山の社寺などが豊臣秀頼の手で再建されたりしている。
入場無料。定員は申し込み先着順80人。締め切りは3月13日(金)午後5時。申し込み、問い合わせは同センター(0597-25-2666)。
