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紀南抄「駅伝大会 中学生が健闘」

 新春の風物詩の新宮市駅伝大会が18日に開催され、今年は108チームのランナーが市街地を駆け抜けた。4区間7.2キロと短く、優勝タイムは22分58秒。取材では、熊野速玉大社でスタートを撮影後、すぐに第3中継点、そしてゴールとなる市役所に移動する。
 
 交通規制が敷かれているため、丹鶴城公園前から登坂を抜けて駅前に出て、線路沿いの道を通って市役所別館前に到着。2区のランナーが次々と市役所前を通過しているところで、しばらくすると3区のランナーがアンカーにたすきリレーする場面が到来。ランナーや声援を送る見物客の様子を撮影していると、「トップのランナー来ます」の声がかかり、急いでゴールへ。無事に撮影することができた。何ともバタバタな取材で、自分も”一人駅伝”を走っている気分になった。
 
 総合順位を見ると、中学生男子の健闘が光り、総合10位までに6チームが入賞。来月の市町村対抗ジュニア駅伝の出場選手にとっては自信になる大会だったのではないか。来年も多くの参加と、3連覇中のトップチームを脅かす存在が出るかどうか、注目したい。
【F】

      1月20日の記事

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