27日午後3時ごろ紀北町便ノ山の鷲毛地区の国道42号沿いでクマの目撃情報があった。
場所は尾鷲トンネルから相賀へ向かう道中で、東屋付近の山側の擁壁。紀北町農林水産課によると、尾鷲から車を運転した人がクマらしき動物を目撃し、Uターンをして戻ったところ、体長60センチほどのクマだと確認した。もう一度Uターンして戻ったところ、クマの姿は見えなかったという。
現場付近では5月11日、今月4日、23日にも目撃情報があった。同一個体かどうかは分からないという。「近くを訪れる際は十分注意してほしい」と呼び掛けている。
