新宮市を拠点に活動するロックダンスチーム「WAKAYAMA DRAGON LOCKER‘S」(西川竜樹代表)は4月5日(日)午後1時30分から、那智勝浦町天満の町体育文化会館でダンスイベントを開催する。地元を中心に、和歌山市からも2団体が出演。ヒップホップやロックダンス、よさこいなど、ハイレベルで多彩なジャンルの踊りを披露する。入場無料。
ロックダンスは、1970年代にアメリカで誕生したストリートダンスの一種。ブレイクダンスやポップダンスなどとともに、オールドスクールと呼ばれるジャンルに分類される。激しい動きの中で突然ピタッと一瞬静止する「ロック」と呼ばれる動作が特徴。
西川代表は、小学1年生のころから地元のダンススクールでダンスの練習を始め、高校卒業後に本格的にロックダンスに取り組んだ。2年前からは大阪に毎週通い、日本トップクラスといわれる指導者のもとで技術を磨き、昨年、地元でドラゴンロッカーズを立ち上げた。コンテストにも多数出場しており、昨年夏に行われた世界大会の日本予選では、ベスト4の成績を収めた。
チームには現在、小学1年生から大人まで約40人が所属。未経験から始める人も多く、週1回の練習を重ねており、互いに切磋琢磨しながら技術を高めている。昨年は結成1年目にして、地元や和歌山市のイベントに多数出演。西川さんによると、紀南地方でロックダンスに専門的に取り組むチームは他にないという。
今回のイベントは「地域をダンスで盛り上げたい」という西川さんの思いから企画。「地元ではあまり見られないストリート感のある都会的な雰囲気を再現したい。ぜひ多くの方に、洗練されたダンスイベントを体感してほしい」と多数の来場を呼び掛けている。
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