公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会和歌山ブロック協議会が主催する「第56回和歌山ブロック大会新宮大会の記念事業「NEW RISE −SHINGU CONNECT2026− 『郷土の宝と次世代を繋ぐ、絆の連鎖』」が24日(土)午後1時から6時30分まで、那智勝浦町天満のブルービーチ那智(南紀熊野体験博跡地)で開催される。入場無料。当初6月に開催を予定していたが台風接近に伴い中止とし、その後代替開催日を調整していた。
和歌山ブロック協議会は8LOM(地域組織)で構成され、毎年のブロック大会は輪番制で開催。今年は新宮青年会議所が主管を務める。記念事業は式典にあわせ、県内各地から来訪する青年会議所会員に当地域の魅力を伝えながら各地域とつながりを深めるとともに、当地域の住民も楽しみながら魅力を再発見できるイベントとすることがねらい。
当日は、職人技と迫力のパフォーマンスが見どころの「マグロ解体ショー」(午後1時20分~)や、フィナーレを飾る「LEDランタンフェスティバル」(午後1時受付開始、先着200人)では、午後6時に一斉に点灯し、幻想的な空間を演出する。新宮・東牟婁地域の魅力を写真で伝える「新宮フォトコンテスト」(優勝者に南紀くろしお商工会共通商品券3万円分進呈)、地元ダンスチームのパフォーマンス披露、カーボンニュートラル推進ブースとして、親子でマイボトル作製のワークショップも行う。しゃぼん玉アーティストの「バブルマンショー」も予定している。
会場内には選りすぐりの名産品や、絶品グルメのキッチンカーが勢ぞろい。ここでしか買えない限定アイテムや、地元の伝統を体験できるワークショップブースも盛りだくさん。防災関係では、地震体験車「ごりょうくん」や、フォートナイトを活用した体験ブース、家族で非常時の行動画を話し合うブースもある。
新宮青年会議所の中納拓海理事長は「6月に予定していた和歌山ブロック大会新宮大会は、台風の影響によりやむなく中止となりましたが、皆さまのご協力とご支援のおかげで10月24日にあらためて開催できることを大変うれしく思います」と感謝を伝えたうえで、「私たちは、地域の魅力を多くの方々に知っていただき、さらなる笑顔と活気を生み出したいという想いで準備を重ねてまいりました。一度は中止となりましたが、大会テーマ『NEW RISE』のもと、メンバー一同、変わらぬ熱い想いで開催に臨みます。当日は子どもから大人まで幅広い世代の皆さまに楽しんでいただき、地域の魅力をあらためて感じていただける一日にしたいと考えています。ぜひ、ご家族やご友人をお誘いあわせの上、多くの皆さまにご来場いただき、一緒に大会を盛り上げていただければ幸いです」と呼び掛けた。
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