和歌山、三重、両県で20日まで夏の交通安全運動が実施されている。春秋は全国一斉、夏冬は都道府県単位で、1年間に4回の運動を通して、交通安全意識の高揚を目指している。
近畿地方は梅雨が明け、本格的な夏が到来。厳しい暑さは体調不良や体力・集中力の低下が懸念され、それは車の運転にも支障を来す場合がある。体調に不安のある時は運転しないこと、長距離運転の場合はいつも以上に休憩をこまめに取ることなど、自分自身で安全管理を行う必要がある。
これから夏休みに入ると、帰省客や観光客で他府県からの車が多く入ってくる。道に不慣れなドライバーもいて、普段通り慣れた道でも思わぬ危険に遭遇するかもしれない。いつもより10分早く出発することを心掛ければ、心にゆとりができる。
併せて注意したいのが、駐車場内での交通事故。車と歩行者の往来が激しい大型商業施設やコンビニエンスストアなどは特に気を引き締めなければならない。車内のバックモニターばかりに気を取られず周囲の状況を確認すること、混雑する出入り口付近は避けることも対策のひとつになる。
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